子供 料理

出来る、出来ないじゃなくて・・

以前ほど頻繁には出来ませんが、現在も「台所育児」を続けています。
それにしても、軽い気持ちで始めた事が、こんなに娘を成長させるとは思いませんでした。

効果の有無ばかり気にして何も始めないよりも、取り合えず1歩を踏み出して良かったなと思います。

 

台所育児で学んだこと、決して「料理が出来るようになった事」だけではありません。

 

収穫

まず、食べ物への興味から、「食物がどう育つのか」ということへも
興味が派生していきました。

実際に畑に行ったり、種をまいて育ててみたり。
ペーパーなんかで覚えるよりもよっぽど心に残るでしょうね。

 

ご飯も残さず大事にするようになりました。
苦手な野菜も、「親戚のおじちゃんが作った人参は味が濃いね!」なんて

言いながら頑張って食べています(笑)

 

 

でも一番の成長は、「自分で考えて試してみる事」が、料理に限らず出来るようになった事でしょうか。

 

雑草を生ける

娘が6歳の時、私が風邪をひいてダウンすると、ご飯を炊きおかゆにし、
目玉焼きまで作ってくれました。

そして、落ちていたまだ綺麗なお花と公園から取ってきた雑草で、
何とお花を生けてくれたのです。

 

「おかゆを作れた」事よりも、私を思って
「おかゆを作ろう」、「お花を見て元気になってもらおう」

と行動にうつしてくれたその気持ちがとても嬉しかったですね。

 

 

「生きていく為の力をつけさせることが、育児なんじゃないのか」

 

 

私が育児に悩んでいた時に父からもらった言葉です。
残念ながら、いつまでも親は元気ではありませんし、子供が自分で考え行動しなくてはいけない日がいずれかはきます。

そう考えると、包丁育児はまさに「生きていく力」を学ぶよい経験だったんじゃないかなと
今になって思います。

 

 

 

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台所育児に取り組んで、確かにかりんは一人で色々料理が出来るようになりました。だけど、終着点はそこではなくて・・。

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